買い替え直後の準備
全3ステップステップ1/3・ログインと転送
メールアドレスを確定し、持ち込む内容を選別します
以前のスマートフォンで使っていたGoogle アカウントのメールアドレスを控えます。私用と勤務先用があるなら、購入したアプリや住所録を扱う方を取り違えないようにします。パスワードが不明なときは、転送を急がず、まだ使える端末がある間にアカウントへのアクセスを取り戻してください。
ログインで見える情報と、転送する情報を分けて考えます
Google側に同期済みの住所録や予定は、同じアカウントを利用することで参照できます。一方、本体だけに置いた書類や一部のアプリ内データは、それだけでは移りません。バックアップから戻すもの、端末間で送るもの、アプリ内で手続きするものを区別しましょう。転送後にアイコンが並んでいても、中身や利用資格まで戻ったとは判断できません。
3つの操作
- アカウントを追加:購入後の案内でGoogleへのログインを求められたら、控えたアドレスを入力します。ホーム画面まで進んでいる場合は、設定の検索欄でこの項目を探してください。本人確認の通知が来たときは、表示された内容が自分の操作と一致するか読んでから承認します。
- アプリとデータのコピー:開始時の案内に表示された場合は、手元の移行元に合う方法を指定します。接続の指示に従い、対象一覧では必要なものに絞って進めます。保存済みデータを選べる画面では、元の端末名と記録日時を読みます。転送が終わるまでは、接続を勝手に外さないようにします。
- アカウントの同期:設定内で項目名を検索し、使うアドレスに対して何が同期されるかを見ます。処理が落ち着いたら、住所録から家族の番号を、カレンダーから次の予定を開いて照合します。Google フォトで見える写真については、オンラインで閲覧しているのか、本体にも保存してあるのかを区別してください。
旧端末の消去は最後です。 LINEやWhatsAppの会話、銀行の認証、電子マネーなどには、それぞれの手続きが必要になる場合があります。アプリが示す説明を読み、履歴とログインの両方を確かめましょう。また、設定で「画面ロック」を探し、他人に推測されにくいPINやパスワードを登録しておきます。
次は連絡・用事・情報収集に必要なものだけ加えます